和田眼科

 お電話でのご予約はこちら 

main_title
 
ドライアイ・眼の渇き
涙の本来の役目は、

@角膜を守る、潤滑剤としての役目

A乾燥を防ぐ

B埃やゴミ、アレルギー物質が入った場合の洗浄

Cウイルスや細菌の殺菌

などがあります。


涙の量や質に異常が出ることによって、目の痛み、乾き、疲れなどの自覚症状が現れ、目が乾いて傷ができたり、アレルギー性の結膜炎になりやすくなったり、コンタクトレンズでのトラブルが発生しやすくなります。

最近は、コンタクトレンズやパソコンの普及であったりレーシック手術の後など、ドライアイの方が急増しています。

治療方法として、まず生活習慣(読書の仕方、PCの使い方、空調の向きなど)の改善と、点眼を行います。

症状が重い場合は、涙が鼻に抜ける出口にプラグを挿して、目に涙をためる処置を行います。
 

和田眼科インフォメーション
和田眼科インフォメーション

友人に教える
お問い合わせ

ホーム
上へ

MENU
 当院について
 コンタクトレンズ処方
 眼鏡処方
 小児眼科
 眼精疲労
 ドライアイ
 アレルギー性結膜炎
 緑内障
 白内障
 糖尿病・高血圧網膜症
 アクセスマップ

和田眼科
このサイトは携帯電話向けサイトです。
携帯電話でご覧ください。